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2019.07.25
㈱テリーナ様 来社

富山の㈱テリーナさんが来社されました。

2年前、富山での展示会の出会いがきっかけで、ご縁があり、先日ご夫婦で来社されました。

テリーナさんのケミカルレースやチュールレースなどは、同じレースとはいえラッセルレースとは編機も製造工程も全く違います。

何より機械の大きさに大変驚かれていました。

これからの北陸・日本のものづくりについて熱く意見交換しあい、気づけば3時間以上経っていました(笑)

守らなければいけないもの、変化しないといけないもの、その思いは同じだからこそ共有できたものがあったと思います。

テリーナさん、ありがとうございました!

2018.12.25
2018年 忘年会

普段、急ぎの仕事がない限り、ミーティングも兼ねて一緒に昼食を食べますが、やはりお酒が入るとよりみんなが生き生きしていました♪

ベテランの方々の経験やアイディアが、森川レースの“宝”です!

日本にある富士山

その日はちょうど機体左側の窓側席を予約できた小松発、羽田行きのエアーバスからの映像。富山湾の上空からは富士山が見えると聞いた事を思い出し、目を凝らしていると、離陸から数分後 霞んではいますがひと際高い山が見えます。どうでしょう? 違いますか?

静岡県上空辺り、太平洋側から見たもの、これは間違いなく富士山!

遥か昔から日本人を魅了し、時には勇気や希望を与えてきたに違い有りません。その姿を見下ろしたり、時には見上げたりして私も東京へ、そしてその先の世界を目指す勇気を貰おうとしているのかも知れません。

2018.10.30
ものづくりを考える(6)

 

地球が枯渇してしまう前に。……「サスティナビリティーはもはや選択肢ではない。当然の義務だ」

国連は2017年6月の時点で76億人の世界人口が、2050年には98億人に達すると予想しています。さらにその時必要となる服の量は、現在の3倍 地球2.3個分の資源が必要になる。つまり、このまま私たちが天然資源に頼ったものづくりを続けていれば、地球が近い将来、枯渇してしまうのは目に見えているという事なのです。

こうした強い警鐘が世界で聞かれるようになった今、ファション業界でも単なるマーケティング戦略の一つではなく、本腰を入れたサスティナビリティー施策が動き出しています。アディダスは2024年までにシューズやアパレルを含む全製品をリサイクル・プラスティック製にすると宣言。またH&Mは世界の研究者とのコラボレーションによって産業規模での「混紡素材のリサイクル」に成功しました。コットン100%のような単一繊維からなる素材のリサイクル技術は大きく進化したが、市場にはもっと多く普及している綿、ポリエステル混などといった混紡素材のリサイクルがファッション業界のサスティナビリティーにおいて大きな障壁となっていました。

世界人口の増加から、衣服の需要が高まる中 着古した服が焼却されたり埋め立てられたりするのではなく、再び繊維となり新しい服に生まれ変わるという『循環』を生みだす事が出来ればリサイクルの円が出来ます。またそれと同時に大切になってくるのは、消費者の『資源』に対する理解と協力に他なりません。今を生きる我々は、次の世代にこれまで以上に地球に負荷をかけない環境を整備し、受け渡す義務があります。

2018.08.11
葉っぱのデジタルグラデーション

葉脈に沿うように黄緑色から濃いグリーンに変化していく様子。四角や五角形など細かい葉脈のブロックがデジタルっぽくて不思議。

レース × 箔押し 

今、レース素材に箔押し加工が人気です。本格的なものでなくても「箔プリント」で家庭用アイロンを使って手軽にアレンジ可能です。

2018.02.02
デザイナー 皆川 明 講演会

minä perhonenのデザイナー皆川 明さんの事を詳しく知るきっかけとなったのは、一昨年のNHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組でした。驚かされたのはその仕事のスタイルとご自分のブランドの方向性と考え方でした。そして今回 金沢での講演会に参加させて頂く事が出来て知る事ができたのは、そのまた先の次世代に関わる方向性と確信的な考え方でした。

日本のアパレルは目先の利益に捕われ、優れた技術と国際的に観ても信頼性の高い産地を置いて海外生産にシフトしてきました。その上、企画やデザインまでも海外OEMメーカーに丸投げするまでになってしまい、ブランドの個性を無くし今その崩壊が取りざたされています。また同時に進化も問われている時期でもあると考えられています。

グーグルの様に外部からアパレルを変える動きもありますが、我々のような産地の事を考え、寄り添うブランド経営をされている皆川さんの様なデザイナーが、次世代を担う若者に影響を与え日本アパレルの内部から変わって行く そんな将来に大きな期待を致します。

最後に講演を主催して下さいました(一社)いしかわファッション協会にこの場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。どうも有難うございました。

2017.12.30
2017今年もどうも有難うございました

2017森川レース忘年会。今年もスタッフの皆さんに支えられた一年でした。移転して丸一年ですがとても厳しい年でした。そしてこのマーケット状況はまた来年に持ち越される・・なんて身も凍る噂も聴きますが、改めて気を引き締め必ずどんな状況も乗り越えます。一人ではないから 支えてくれるたくさんの人がいる限り来年も走り続けます。今年一年本当にありがとうございました。

                                              森川 英樹

『元気 やる気 勇気』

移転先の工場からそんなに遠くない小学校に『元気 やる気 勇気』の標語が大きく校舎に掲げられています。アンパンマンもよく口にしそうなシンプルで活気に満ちた言葉です。これを自分流に言い替えるとしたら『健康 気力 柔軟性』となるのかな。。。何んて思ってみました。

 

元気の源はやはり健康。若いころは当たり前だったこれが50才を過ぎた今、この大切さに気付きます。日々の食生活を含めたライフスタイル、ストレス管理などが重要。身体が資本って意味を20才代とはまた違った意味で捉え直しました。

 

当たり前ですが、やる気には必ず目標設定があります。でないとただの空回りです。でも簡単そうでなかなか出来ないのがこの目標設定です。ちょっと前に車のCMでこんなのがありました。

 

中学生くらいの娘と父親が夜空の下で会話します

父     「○○○(娘の名)の夢は?」

娘   「○○○○○になりたいと思っている!」

    「お父さんは?」

父    「!?・・・お父さんは・・・・」

と、こんな感じだったと思います。

 

残りの人生、これまで同様に目標をもって生きようと思う事はとても大切だと考えています。私の場合 会社経営に関する事が目標になっている為、それを出来るだけ明確に映像化していつも心にとめておく事をしています。必ず達成したいからです。目標達成力=気力の耐久性だと思います。これから起きる事、起きそうな事または起きてしまった事を前向きに捉えて気力の持久力、耐久性を意識し鍛えます。時々日常の生活(人との会話、テレビ、新聞、雑誌やインターネット)から刺激を受ける事が有ったりもします。自発的に参加したセミナーや講習会などならなおさらでしょう。しかし気力の持久性は基本、自己発電だと思っています。これこそやる気の最強の耐久力です。

私の場合こんな感じですが、人によっては仕事ではなく、趣味やスポーツ、好きな事になるのだろうと思います。

 

そして勇気、これが大切です。既成概念や先入観にとらわれず(歳と共になかなか難しくなる)、柔軟な発想で物事に対応し判断したら行動に移す勇気です。良いアイディアや発想ができる人は意外に多いかも知れませんが、それを実行に移せる人は一部です。そして実行に移す際、必要になるのがやはり勇気に他ならないのです。失敗は誰でも嫌なものです。また人様に迷惑がかかる恐れがあったり、金銭的なリスクが存在するなら慎重にならざるを得ませんが、失敗なしに目標達成や成功はあり得ないのです。決めたら勇気をもって進む事が出来るかどうかです。

 

以上、自分目線でみんなが知っている様な事を言葉にしてみました。『元気 やる気 勇気』大人になるとその奥深さに気付きます。そして簡単なことをわざわざ難しく考えようとするのが大人ですが、シンプルにアンパンマンを目指せばいいのかも。子供と一緒にアンパンマンになろうとすればいいのかも。時々お顔が濡れるけど家族や友人が必ず助けてくれます。お互い助け合って明るい明日に進みましょう!

 

 

 

2017.05.31
自然に囲まれた豊かな感性のreal store GENOME

福井で唯一カリモク家具の代理店にお邪魔しました。場所は福井県南条郡南越前町の GENOME(ゲノム)』さん。山に囲まれたとてものんびりした所で、オーナーの藤原さんによると はるばる遠方からのお客様も珍しくないとの事。家具以外でも藤原さんセレクトの雑貨等も有り、私自身とてもリフレッシュ出来ました。忙しい時ほどこういう時間を大切にしたいですね。

アンティークボタンの数々。ボタンのデザインからイメージして服をつくる…そんな遊び心で洋服が作れたらいいななんて思ってしまうくらいレトロ感が新しいデザインでした。