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2018.02.02
デザイナー 皆川 明 講演会

minä perhonenのデザイナー皆川 明さんの事を詳しく知るきっかけとなったのは、一昨年のNHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組でした。驚かされたのはその仕事のスタイルとご自分のブランドの方向性と考え方でした。そして今回 金沢での講演会に参加させて頂く事が出来て知る事ができたのは、そのまた先の次世代に関わる方向性と確信的な考え方でした。

日本のアパレルは目先の利益に捕われ、優れた技術と国際的に観ても信頼性の高い産地を置いて海外生産にシフトしてきました。その上、企画やデザインまでも海外OEMメーカーに丸投げするまでになってしまい、ブランドの個性を無くし今その崩壊が取りざたされています。また同時に進化も問われている時期でもあると考えられています。

グーグルの様に外部からアパレルを変える動きもありますが、我々のような産地の事を考え、寄り添うブランド経営をされている皆川さんの様なデザイナーが、次世代を担う若者に影響を与え日本アパレルの内部から変わって行く そんな将来に大きな期待を致します。

最後に講演を主催して下さいました(一社)いしかわファッション協会にこの場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。どうも有難うございました。

2018.01.28
2018 2/7(木)~9(土)東京ビックサイト展示会に出展

      【ブースイメージ】

 

福井北商工会様のご協力で、初めて東京の展示会にレースストールで出展させて頂きます。新作ストール(間に合えば(-_-;))を含めた弊社の全ラインナップです。商談予定も入っており当日がとても楽しみです。

2018.01.04
2018 新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

旧年中はたくさんの方々に感謝の絶えない一年でした。

 

今年もマーケットの影響により昨年に続き厳しい経営状況が予想されます。現在も新規導入した編機での試作を断続的に繰り返しておりますが、あえて今だから出来る事・・糸を替え、風合いを(生機レベルで)替えるなどの生産者視点での提案も並行して行い、よりデザインと編技術がマッチした素敵なレースに仕上がる様努力を繰り返しています。いつかユーザーの方々にご称賛して頂ける事をイメージして今年度も精進いたします。

また今年からの新しい試みとして、ミシンを使った洋裁教室を企画致しました。まだ具体的では有りませんが、一般的には手に入らないレース生地を使った小物や着物、洋服などをワークショップスタイルで提供出来たらと考えています。あとスピンオフ企画としてワインを中心としたイベントなんかも出来たらいいなと考えており、多目的カルチャースペースとしても提供していきたいです。4月OPENに向け随時発信して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

今後、森川レースでは レース生産業務、オリジナルレースストール販売業務、洋裁等ワークショップ企画 また今後のレースに関わる事業すべてを『LIFE & LACE』と位置づけ、更なる活性化と可能性にチャレンジしていきます。そのベースにあるものは『Unforgettable Lase Design』=忘れがたいレースデザイン⇒究極のレースデザインの探究という私の内にあるテーマでもあります。

長くなりましたが、新しい企画の発表も兼ねた新年のごあいさつとさせていただきます。

本年も皆様のご多幸とご健勝を心よりお祈りいたしております。

 

                                 ㈲森川レース 代表取締役

                                                               森川 英樹

 

2017.12.30
2017今年もどうも有難うございました

2017森川レース忘年会。今年もスタッフの皆さんに支えられた一年でした。移転して丸一年ですがとても厳しい年でした。そしてこのマーケット状況はまた来年に持ち越される・・なんて身も凍る噂も聴きますが、改めて気を引き締め必ずどんな状況も乗り越えます。一人ではないから 支えてくれるたくさんの人がいる限り来年も走り続けます。今年一年本当にありがとうございました。

                                              森川 英樹

2017.12.30
レースストールとコサージュ

  

 

福井在住の布花コサージュデザイナーでmarumero mashulo【マルメロ マシュロ】代表の田中さんと出会う事が出来ました。早速ご持参して頂いたコサージュと弊社のアイボリーのストールと合わせてみました。

全体のバランスを取りながら一枚一枚丁寧に手染めされた花びらが集まった田中さんのコサージュ。その温かみと柔らかさが12月の日差しに映え、アイボリーの綿レースとお互いを引き立てあっているかの様です。

コラボレーションでの商品開発をしたくなる衝動に駆られ、早速その場でオリジナルコサージュ製作をお願いしさせて頂きました。

田中咲子さんは定期的にワークショップも開催しており、地元はもちろん海外まで多くのファンをお持ちの有名コサージュデザイナーです。とても気さくで飾らないお人柄が魅力の作家さんで、弊社のスタッフも早速お正月飾りのワークショップに参加しました。

想像していたより簡単出来たと話していましたが、飾りとして使用した後は中央の布花は取り外し、コサージュとして使用出来るから驚きです。これからのコラボ展開が楽しみです!

 

2017.11.18
レースストールが推奨品に選ばれました

弊社のレースストールが福井県商工会連合会認定 推奨品に選ばれました。カモフラストールはTVショッピング大手ショップチャンネルでも販売されたアイテムです。迷彩柄はファション界その他ですっかり定着していますが、これからはあまり流行りに影響されず永くご使用頂ける落ち着いたカラーリングのものがお薦めです。

こちらのアイテム 今は時期的には裏シーズンですが、来年も春夏にはまたご盛況頂けるのかと心待ちに致しております。またそろそろオリジナルストールの新作の開発も始めようと思っております。こちらもどうぞお楽しみに!

2017.11.10
しんきんビジネスフェアに出展

11/8富山産業展示館で行われた「しんきんビジネスフェア 北陸ビジネス街道2017」に森川レースオリジナルストールを出展しました。

約300のブースに様々な業種の製品が展示されており、当日商談が可能という事で、たくさんの人で賑わっていました。

私も他のブースを見て回りましたが、商品の展示の仕方、商品の説明の仕方や話し方などとても勉強になりました。

北陸は‘繊維の街’。繊維関係の企業の方は数社いらっしゃり、何か新しいものを作りたいという前向きな思いは皆さん一緒だな~と感じました。

この様な貴重な機会を頂いた、福井北商工会様、福井信用金庫様ありがとうございました。

森川 嘉子

2017.10.28
東京ビックサイトアパレル展示会に行ってきました

変わらず海外のOEMメーカーが多い中、日本の生産業者のブースが増えた様な印象です

新潟県新潟市旧亀田町の綿織物の協同組合のブース。お話を伺うと、古くから農作業用の「野良着」の生地の生産地であるとの事。写真下部に映っているのは、当時の生地サンプルの様です(テンション上がります)。

またしても和装系ブースに足が向いてしまいました。こちらは天然ゴムを用いたビーチサンダル風の草履。

鼻緒も日本の職人さんが手掛けている様で永く愛用出来そう。

2017.10.28
10月13日 森川レース創業記念日

いつも森川レースを応援してくれている横浜の友人から秋らしい色合いのお花を戴きました!

有難うございます。これからもますます飛躍出来る様 頑張ります。

 

2017.09.16
著書「いけばなときもの」

㈱やまと 代表取締役会長 矢嶋 孝敏 氏と 華道家元池坊 次期家元との対談著書です。

現在、福井市のショッピングシティベルにて池坊北陸三県連合花展が開催されていますが、池坊の歴史を遡ると室町時代になる様です。「数少なきは心深き」「余白を生かす」など日本人ならではの感性美を花を生けるという行為で表現するという事です。

内容には5千円札の樋口一葉の半襟の出し方の話も有ります。明治時代の女性も現代女性と同じようにおしゃれを楽しんでいたんですね。しかしこれはアパレル(洋服)とはちょっと意味合い違います。日本文化としての衣装であるという点で。生け花と着物 このような日本文化を改めて再認識し、楽しめるような心のゆとりがほしいですね。最近 着物を着る若い子達を目にします。意外と再認識が必要なのは我々世代なのかも知れません。

レースの着物にコーディネイトされた半襟にブローチ(きものブランド:DOUBLE MAISON展示会より)