[ EN / JP ]

archive

2017.03.18
ウィリアム・モリス展行ってきました

19世紀の偉大なデザイナーとして知られるウィリアム・モリス。自然の草花や生き物をモチーフにした150年前のデザインが、今もなお新鮮な魅力にあふれています。イギリス調の家具もいいのですが、やはりテキスタイル、壁紙のパターンに興味が有ります。特に気に入ったパターンの内一点を掲載します。生まれ育った身近な森を舞台に生まれた数々のデザインは完成された「不変の美」として今もこれからも輝き続けるであろうと考えるとすごいです。

彼の作品のほぼすべてにおいてそうである様に、左右(上下)対称に描かれ一定のルールが存在しています。人為的なところから来るテンポの心地よさと、何より自然のものがモチーフなので心が安らぎます。この作品は奥行きが表現されている様で、ずっと見ていても空きが来ないしデザインのヒントがたくさんあります。

2016.10.26
ITMA ASIA+CITME2016 上海国際展示会

DSC_0954

DSC_0963

10/21~25上海で行われた繊維の国際展示会に行って来ました。

 

DSC_0965

当社も使っている編機のニードル(針)等のドイツメーカー 「クロッツ・ベッカー」。洗練されたブースはさすがです。

 

DSC_0966

こちらもスタイリッシュなブースだった メーカー「ストール」。横編み機でざっくり調のセーターを実演生産。

DSC_0967

DSC_0968

 

DSC_0973

ラッセルレース機 中国トップメーカー潤源「ルン・ウェン」の編機

 

展示会では編機の他、織機、染色加工、プリンター加工、繊維関連周辺機器など最先端の技術を視察できました。移転先では写真の様な最先端の編機がいよいよ導入されようとしています。楽しみです。

また滞在中は毎晩メーカーのディナーパーティーに招待して頂き、インターナショナルなビジネス社交の場を体験出来たのは良かったのですが、日本語はもちろん使えず乏しい英語力に頼らざるを得ず大変悔しい思いをしました。

テーブルでもちょっと無理して微笑んでいるのが精いっぱいで、存在感のないままの自分をとても情けなく思いました。

それに比べ、同席したメーカーの中国人はアメリカ、ドイツ、インド、ウズべキスタン、韓国人を相手に英語力と場慣れしたコミュニケーション能力でホスト役に徹する姿を目の当たりにしました。

国内では消費不振と時代の変化にあらがえず、衰退の続く百貨店業界では大手同士の提携が更に進んでいます。他でも自動車業界、大手清涼飲料水メーカー同士の資本提携、過疎化が進む山間地域での小中学校の統廃合、近所のサークルKにはいつの間にかファミリーマートのロゴが入った商品が並んでいる…そんな状況が示唆している日本の将来はどうなのかを真剣に考える事が必要な時に来ています。島国(日本)出身であり、保守的な自分の性格は変えられなくとも、もし目標が有るならば大きく目を見開き恐れず勇気と好奇心を持って志を立てたいと思いました。

 

 

10月22日(土)23日(日)足羽山デッキ こどもふくsuga展示会2016

img_4993

【当社のカモフラレースを使用した商品】

 

『maison de suga』メゾンドスーガのご紹介

北陸生まれのこどもふくブランド。世界的繊維産地 北陸の生地や資材を使い、そこに住む人たちや風景、質感からのインスピレーションでデザインされた“made in Hokuriku”のこどもふく。この今までにない視点でデザイン企画⇒製作⇒販売まですべてを一貫して行うメゾンドスーガ。それは安心で確かな製品をシンプルで分かりやすい流通により一人でも多くの人に繊維産地北陸を再認識、または興味をもって頂きたいという意味もあります。安価なものやファストファッションの様な大量生産の陰で過酷な労働条件に晒されている発展途上国の人たちの実情も目にする事も有りますが、地元の生地と縫製にこだわり、受注生産により必要な分だけ作る。決して作り過ぎないというコンセプトにも共感します。

北陸での展示会は2回目となる今回、当社の生地を採用して頂きました。子育て世代、またはそのご両親の方々 お祝いやギフト品としても喜ばれると思います。どうぞお気軽にお越し下さい。

展示会は福井新聞社、福井テレビ、福井放送、月刊ウララの後援で、いま地元注目のスポット 足羽山デッキにて開催(石川/シェアホテルHATCHi金沢)。こだわりや背景、ストーリー性のある40以上のアイテムのこどもふくの受注を承ります。

oneselfism HP  http://oneselfism.com
こどもふくsuga blog http://suga-oneselfism.tumble.com

 

 

2016.07.26
福井県 県庁ロビーで当社が紹介されています

DSC_0812

県庁舎1Fロビーにおいて、ふくい産業支援センターの支援事業がパネルにて紹介されています。当社は「創業や新しい事業展開」のカテゴリーで、去る6/2OAされたショップチャンネル福井生中継を、県内他9社と参加させて戴いた模様と合わせて販売商品を紹介して頂いております。

DSC_0809

DSC_0810
即完売した袖口プリーツ付きレースワンピース(ネイビー)と現在HPでも販売しているストール2点も一緒に展示して頂いております。
2016.06.04
お陰さまで好評完売でした

東尋坊ロケ福井の東尋坊からの生放送のオープニング

 

2016 6/2 ショップチャンネル企画「福井を見つけよう」東尋坊からの生放送を無事終える事が出来ました。弊社は1時間枠を頂いておりましたが、約40分でアパレル商品4点とレースストール800枚をすべて完売致しました。

ショップチャンネルのスタッフの皆様をはじめ、福井県産業支援センター、福井北商工会、FBC他 関係者の方々、そして応援ご協力して頂いた皆様 この場をお借りして厚く御礼を申し上げます、どうも有難うございました。

OA終了してから皆様からの大反響にびっくりするのと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。

生放送はガチガチに緊張していましたが、キャスターの篠田さんのフォローのお陰で無事終える事が出来ました。

IMG_0632篠田キャスター 販促も兼ねて当社のレースワンピースをご着用頂いてのご出演

 

ごく小さな零細企業では有りますが、企業フレーズがあります 『レースが編み出す可能性』。出演前まではこちら側(作り手サイド)からの発信、すなわち使用糸、柄デザインの工夫などものづくりの現場主体のフレーズだった事に気づかされました。今回ショップチャンネルの“顧客直接販売形態”に携わり感じたことは、お客様が選ぶ楽しみ、そしてそれを身につける喜び そんなユーザー目線での『レースが編み出す可能性』に触れる事が出来ました。

自社製造のレース生地、しかも国内染色加工でも有りながら、最終過程の縫製作業が海外であるが故 made in Japanではなくなってしまっていた あるブランドのタイトスカートを偶然デパートで見かけた時から湧きあがった思い“自信をもって手掛けたものを直接届けたい”。そんなベーシックな思いを叶えるチャンスを提供して頂いたショップチャンネルさんに改めて感謝致します。

 

 

 

 

 

いよいよ今度の木曜日6/2 ショップチャンネルにてOA

DSC_0780

DSC_0783

お待たせ致しておりますラッセルレースストールの販売日が近づいて参りました。6/2(木)当日は福井の観光名所 東尋坊にて生放送(AM11:00~12:00)で、ゲストとして代表の森川英樹 本人が出演致します。

商品ラインナップですが、かねてから告知させて戴いておりますカモフラ柄などラッセルレースストールシリーズから3アイテム。それに加え今回弊社オリジナルレース生地を使用したショップチャンネルオリジナルアパレルウェアーも登場!ストールと同時販売になります。こちらのアイテムはプリーツアクセントレースワンピース、 プリーツアクセントレースプルオーバー、レーススカートの3点です。

それでは販売に先駆けてこちらのサイトにて簡単に紹介させて頂きます。

DSC_0750
【プリーツアクセントレースワンピース】

カラーはこちらのネイビーの他、アイボリーとブラックがあります。立体的なドット柄をプリントではなく綿の糸で表現しています。その柄ボリュームにバランスを取るように袖口に持ってきたのが、流行りのプリーツです。丈は膝頭が隠れるくらいのミモレ丈。

DSC_0753
【袖口プリーツ】

袖口のプリーツは付け替え可能で、写真は白のプリーツに付け替えています。まるで別の服の様に全体の印象が変わるので面白いです。7分袖でプリーツを取った時でもリボンがアクセントになります。また切れ込みは肘が曲げやすい様に機能面とデザイン性の両方を兼ねています。肘を曲げた時プリーツが「ビラビラっ」となって可愛いです。

DSC_0749
【プリーツアクセントレースプルオーバー】

ポイントは裾のプリーツで、よくあるシフォン調のものではなくワンピースと同じ素材のプリーツを採用していて、とても個性的なデザインのものです。お腹周りが隠れて比較的ゆとりのあるシルエットで、6分袖にリボンが付きます。カジュアルにデニムを合わせて戴いても良いと思います。カラーはその他ブラックがあります。

DSC_0756
【レーススカート】

3点目がややタイトシルエットの後ろスリットのロングスカート。ウエスト部分は全部ゴム仕様になっていますが、ファスナーを併用してトップスをインしてもすっきり見える様 工夫した作りにしています。着こなしによって大人っぽくしたり、可愛く見せたり出来ます。カラーはその他ブラックがあります。

3点に使用したドット柄のレース生地は実は開発段階でエピソードもあるのでOAを楽しみにしていて下さい!

 

ここからはラッセルストール3アイテム(各3カラーバリエーション)のご紹介です。

DSC_0760

DSC_0767

DSC_0772
【花柄ストール】

弊社の編機の特徴の一つでもある大きな花柄をモチーフにしたコットン素材のレースを採用したストールです。写真では分かりづらいのですが、花びらの内側に光沢のある糸を使っていて柄にメリハリがあり、パーティーやお祝いの席でも華やかさを演出できます。また色によってはセレモニー等にも使えそうで幅広いシーンでの活躍が期待できそうです。またこのアイテムのみ両裾はスカラップ仕様を採用しており、職人の手間を掛けております。

 

DSC_0763

DSC_0773

DSC_0778
【コットンストール】

一見レース素材には見えないのがこのストールの特徴でこだわりの部分です。着けた時首周りにきて直接肌に触れるところは、天然繊維(綿)の柔らかさが感じられるように柄を最小限に抑えています。そしてフリンジの近くの両端には光沢のある糸を部分的に入れたゴージャスなイメージのレース柄で仕上げています。この様にストール全体をパートごとに変えることにより、着け心地を優先しながらもゴージャスでエレガントなイメージを両立させたこだわりのストールです。こちらのアイテムは数量が少ない為、購入にはご注意下さい。

 

DSC_0758

DSC_0765

DSC_0764
【カモフラストール】

最後が今までにもご紹介させて戴いた迷彩柄のレースストールです。プリントでは無いので人気のカモフラージュ柄も品があり落ち着いた風合いに仕上がっております。特徴としてUVカット機能と速乾作用がある東レの機能糸を使用している事でこれからの季節にはもってこいの素材です。是非珍しいカモフラージュ柄のレースストールを2枚目3枚目のストールコレクションに如何でしょうか。またコットンストール同様、ラッセルレース機で作られるフリンジは特徴的です。

2016.05.23
次の展開も動き出しています
DSC_0722
移転先の新工場での新しいデザインのレース生地開発の事を考えるとわくわくしますが、そのまた先の目標の事を考えるとますますワクワクしてきます♪ こちらの展開も進行状況に応じても少しづつ紹介致します。
2016.04.29
春のGUCCIのショーウィンドーはラッセルレース一色
DSC_0695
新宿のGUCCIのショーウィンドーはレース使いの衣装でカラフルです。

DSC_0697

DSC_0698

DSC_0696
近づいて良く見るとどうやらローゲージラッセルレースの様です。柄デザインは海外だと思われます。

1458812024597

1458812044115

こちらは特別に撮影許可をもらったブランドの販売品。とても高級感が有りエレガントです。下に何を着るか、どんな色使いのものをもってくるかなどと考えると楽しくなりますね。

1458811859349

こちらも総レースのプルオーバー。シャーリング処理のやはりラッセルレース生地。柄パターンの美しさに惚れてしまい、思わず聞いてみたところmade in france やはりね。。。

 

2016.04.16
6/2ショップチャンネルにて販売

 

DSC_0636
6/2ショップチャンネルで放送販売のカモフラージュストールのご紹介です。カラーを春夏用にして、綿機能糸を使用したのでひんやり涼感作用でUVカット機能付きです。
2016.01.28
福井産業会館 ビジネスマッチングフェアー2016に参加

DSC_0540

 

1月27日(水)福井産業会館にて行われた展示商談会に参加致しました。バイヤーと商談出来るビジネスチャンスを戴きました。